カテゴリ:議会改革報告( 58 )

次号のおわせ市議会だより

 全協の後、広報委員会がありました。

 今年度からは、2回分の予算が決まっており、年4回発行から、盆と正月の2回発行に変わりました。その盆に出す予定の打ち合わせをしました。目標としては、9月配付とし、8月までの内容と、9月の定例会の予定を掲載することになりました。また、いくつかの特集記事も、議員の取材により掲載することが話し合われました。

 議員が自らの活動を公表する目的のもと、市民に対して、市議会を広報する紙媒体の情報配信なのですが、いまさらながら年2回は少ない気もしています。しかし、2回と決まった以上は、その内容を精査し、新たな取り組みとして、広く手にとって読んでいただけるような広報誌にしなくてはとの気持ちです。

 この委員会では、発行時期や内容についての打ち合わせを行い、「市民が議会に興味を持ち、定例会の傍聴にきたくなるような」紙面にすることで、意見が一致しました。

 次回の委員会で、具体的な内容が決まるので、そのときに詳細を報告します。
by owase874 | 2007-06-06 01:46 | 議会改革報告

広報委員会で確認しました。

 16日の広報委員会では、2回分の発行の予算がついているおわせ市議会だよりについて、内容を精査して発行する方向で話がまとまりました。

 私個人としては、以前のブログでも書き込んだように、年4回の発行が望ましいのですが、予算の関係上、この2回を充実させることで、次への進展をはかることになりました。

 おわせ市議会だよりは、広報委員会の所属議員と、それ以外の議員の協力によって、議会事務局との共助で制作されています。全てを議会事務局任せにしないのが自慢であり、議会活動の報道が早い地元紙や、予定されているケーブルテレビの議会放送とは別立ての情報配信なのです。

 議会活動について、議員自らが、市民に広く知ってもらうための媒体として制作していますので、今後の発行にもそれが伝わるような紙面づくりをしていくことになります。この議会だよりによって、議員が日々活動していることが理解され、定例会への傍聴に足を運んでいただけるようなことになればと考えています。

 目標が再確認できたことで、今後も誇りを持って制作に入ります。
by owase874 | 2007-04-19 17:49 | 議会改革報告

おわせ市議会だより第4号が発行されました。

 なんとか広報尾鷲に間に合って、発行することができました。
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 改選&12月定例会特集として
  改選後の新体制
  一般質問
  12月定例会の概要
  議案に対する質疑
  各委員会報告
  議会活動記録&管内視察報告
  特集1「三重県立熊野古道センター オープンに寄せて」
  特集2「夢古道おわせ」
  尾鷲市議会通信
の目次となっています。

 手に取っていただいた早速の反応としては、「一般質問はこれだけ(の議員)しかしてないんやな。」、「議員はなんじゃかんじゃしとるんやな。」との声をいただきました。

 発行までの道のりは、いささか憤りもありましたが、今は無事に発行されてホッとしています。そして、「やっぱり必要やな、議会だよりって」と率直に感じています。発行時期を定例会に合わせて、もう少し早くから準備し、前回私が考えている課題も検討していけば、いくつかの問題もクリアできそうです。

 ケーブルテレビによる議会放送は、基本的には、そのときしか見られませんが、こうして紙面でも残して行く意義は、「議会活動としての記録が残る」という点でもあるように感じています。
by owase874 | 2007-03-01 23:25 | 議会改革報告

おわせ市議会だより第4号の編集作業

 広報委員会の委員になり、4回の編集会議を行いながら、ようやく昨日の午後、尾鷲印刷にデータを入稿し終えました。

 平成18年度の議会事業で、4回目の発行になるのですが、昨年11月に改選があり、広報委員会委員も新体制になりました。私も含めて1年生議員が3人在籍しているのと、前回までの委員6名のうち、4名が退職、2名しか経験者がいないなかでの作業でした。

 内容的には、改選と12月定例会の様子、質疑や提出議案の可否、各委員会の報告、管内視察や議員活動の記録、議会が注目する特集記事などで構成されているのですが、提出される記事をデータ化したり、特集の取材、写真撮影、全体のレイアウトなど、12ページの編集をするのは大変な作業量でした。

 2月は行事が多く、視察にも出かけたこともあり、自営業の仕事を休みながらでしたので、もう少し役割分担ができるのではないか?との憤りもありました。経験的には、2年前の旧海山町での災害記録冊子や、owasebonの編集もしているので、作業の内容は難しいものではありません。今後も継続的に発行して行く場合、owasebonの経験からも、役割分担や編集作業の効率化は、中立的な立場から議会の広報誌を制作して行く点でも、議論を必要とするように感じました。

 そのあたりの意見も含めて、今回のおわせ市議会だよりでは、編集後記にひとこと書かせていただきました。「広く市民に議会を知っていただこう」との目的に、全くの異論はないのですが、発行月の問題や、市民が読んでくれそうな紙面構成、広報委員会の体制など、私としては継続していきたい事業ですので、次回につながるものにしていきたいです。そのためにも、議員はもとより、市民のみなさまには、多くの意見や希望を聞かせていただきたいと思います。


※私が考える、新鮮で見やすい紙面、読んでいただける構成とは?
 ・3月定例会後、4月1日発行の広報おわせに間に合わせる。議案審議、一般質問の報告は、少なくても翌月には掲載したい(現状は、12月の様子が3月では新鮮さに欠ける)。
  ○発行日程 4月、7月、10月、1月の年4回
 ・6月定例会の日程が掲載できればよい(現状は、5月後半に日程が決まるので、難しいのか)。→他市町の市議会だよりには、1月発行の議会だよりに、12月定例会の様子、3月定例会の日程を記載している。
 ・議案などの、賛成・反対の態度は、各派ごとに記載したい。
 ・陳情・意見書などの、賛成・反対・趣旨採択の内容を掲載したい。
 ・議会活動や管内外の視察報告は、積極的に掲載する。
 ・ページ数を少なくして、広報委員会の負担を減らすのも一案
by owase874 | 2007-02-23 18:06 | 議会改革報告

野村稔氏による議員研修会

 尾鷲市議会議員研修会が、21日の14時~16時半の日程で開催されました。

 講師の野村氏は、平成12年3月に、全国都道府県議会議長会議事調査部長を退職された後は、全国を講師としてまわっており、尾鷲市では2回目の講演になるそうです。

 「議会の役割と動向について」とのテーマで、
  1.地方議会の役割について
  2.委員会の活動について
  3.地方自治法の改正について(議会関係)
  4.政務調査費について
  5.発言について…言論の府としての議会
  6.その他
1年生議員の私にとっても、大変興味のある内容と話でした。

 経験の上からも、地方自治法や、議会の動向に長けているので、国会議員との政治的なやり取りや、官僚との駆け引き、地方議会の現状など、笑いを交えながらの話し振りが印象的でした。

 特に、政務調査費については、事例を用いての話と資料にも詳しく掲載されているので、今後の材料になりました。メディアなどでは、政務調査費の使途が、不明瞭だと批判されることが多いのですが、「市民の利益に繋がることに使えば、あとは議員の資質次第」との言葉に、説明責任が持てる使途であれば、何の問題もなく有効に利用できると、改めて再認識できました。

 また、発言についても、実例をもって話されたので、次回の一般質問や、質疑などでも活用できる内容でした。自分の意見ばかり言い延べるのではなく、市民の利益に繋がることを想定して、執行部の答弁を引き出すことや、提案型の質問も行っていくことになりそうです。

 「自分のまちのことを考えるには、市議会議員でないといけませんよ。(その先に進むことを考えているなら別ですが、)間違っても県議になんて考えたらいけませんよ。何にもできないんですから。」との言葉にも、共鳴するものがありました。
by owase874 | 2007-02-23 16:15 | 議会改革報告

政務調査視察の報告(伊賀市)

 2月13日と14日にかけて、伊賀市と愛知県高浜市に、政務調査視察に行きました。
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 最初の訪問先である伊賀市では、「伊賀市議会基本条例(案)の制定」について、市議会議長より説明を受けました。この条例の目的は、「伊賀のゆたかなまちづくり」の実現としており、それがための議会運営及び議員に係る基本事項を明文化し、明らかにするとあります。これまでに、昨年の6月からの3ヶ月に亘り、伊賀市の83団体、500名近い市民との意見交換会や市民各層のアンケートの実施などで、条例案が作成されました。
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 この条例の特徴は、
  1.議会報告会の義務化
  2.議会モニター制の導入
  3.一問一答方式の導入と、(市長や行政に対する)反問権の付与
  4.行政へ7項目の提出義務
     (1) 政策の発生源
     (2) 提案に至るまでの経緯
     (3) 他の自治体の類似する政策との比較検討
     (4) 市民参加の実施の有無とその内容
     (5) 総合計画との整合性
     (6) 財源措置
     (7) 将来にわたるコスト計算
  5.議会政策調整会議の設置
  6.出前講座等の開催
  7.賛否の公表
  8.議員自ら説明責任を果たす
とあり、①議員の自己責任の拡大、②議員個人が見える議会活動、③情報の共有で議会への市民参加型議会の推進、によって住民の満足度指数を高める議会を目指し、議会を育てるとのことでした。

 説明していただいた議長の公約でもあるとのことで、市民益を考えた議会活動と、議員の資質について、あついものを感じました。

 「誰のための議員なのか?何のための議会なのか?」

 自分自身にも問いかけなおしてみました。
by owase874 | 2007-02-22 17:29 | 議会改革報告

ブログの更新を再開します。

長らくお待たせしました。

公職選挙法の絡みで、尾鷲市議会議員選挙期間中は、尾鷲市選挙管理委員会の担当者からも、「最終的な判断は(警察署が管轄になるので)うちではできませんが、気にしている方もいますので…」との指摘を受けてこともあり、自主的に更新や書き込みを停止しておりました。

個人的にも調べてみたり、友人の中には、かなり突っ込んで調べてくれたりもしましたが、今後の更新の要望も多数いただいておりますので、ブログの更新を再開します。

どうぞ、よろしくお願いします。

なお、非難のコメントが多く、支持者の方の中には、「見苦しいので削除しい」、「コメント書き込みを無しにしたら」などの意見もいただいております。しかし、非難以外にも、批評がある場合もありますので、このまま継続させていただきます。

ただし、エキサイトの利用規約を守っていただきたいのと、同じIDからの非難や中傷と受けて取れる書き込みについては、全ての記録を保存していますので、インターネットの匿名性を過信しないようにお願いします。
by owase874 | 2006-11-22 19:31 | 議会改革報告

重要なお知らせ

ご存知の通り、公職選挙法の関係で、ブログの更新・編集はお休みさせていただきます。

このあたりの見解については、はっきりとした意見が出ていない状況だそうですが、自主的に自粛させていただきます。

また、コメントの返信なども、合わせて自粛させていただきますので、ご了承願います。
さらに、場合によっては、期間中の閉鎖も検討いたしますが、現在までのところは、しかるべき機関から、「自粛が望ましい」との意見をいただいております。

以上、ご了解願います。
by owase874 | 2006-11-05 23:29 | 議会改革報告


市民活動の延長線上に、市民目線の政治があると考えています。


by kumano874

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ご挨拶とブログの概要

当ブログに来ていただきありがとうございます。私が政治に関心をもったのは、災害現場でボランティアとして活動しているときに、どうしても市民活動・NPO活動だけでは届かない声があると感じてからです。1995年の、阪神淡路大震災のときです。それ以降、政策提言できる市民活動を合言葉に、さまざまなことを実践しています(市民派向けのブログもあります。こちらCafe_CReAM モノ語り)。


これまでの思いが実現したのが、2006年11月から、2期6年半在職した尾鷲市議会議員でした。3期目の挑戦には苦杯しましたが、貴重な実体験をさせていただき、条例の制定を中心にした議会改革や、市民活動で培った政策提言を直接できる立場として、負託の重さを実感することができました。

また、尾鷲市議として負託をいただいてからは、この地域ではいち早く、議員活動をお知らせする手段の一つとして、このブログを活用しました。当時のことも含め、日々私が何を感じ、何を考えているかを綴る活動報告にもなっています。なお、2014年5月1日からは、三重県熊野市議会議員として、あらたな1歩を踏み出します。

ときには辛口の意見もありますが、東紀州における公益や市民益を考える一人の意見として読んでいただければ幸いです。

質問や批評など、ご意見がございましたら、下記宛にお願いします。何かしらの方法で、きちんと対応させていただきます。ただし、ブログのコメントには、できる限り返答をいたしますが、端無自身の裁量になることをお許し下さい。

◆ブログ管理者
 未来874事務室
 熊野市飛鳥町佐渡462番地
 0597-84-1033
 kurage874@cream.plala.or.jp 

なお、たくさんの意見や考えをお聞かせ願いたいので、直接にお会いすることも可能です。日程調整などしますので、その旨をお伝え下さい。

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