カテゴリ:産業振興を考える( 33 )

みえ尾鷲海洋深層水の取水障害について

 全員協議会において、新産業創造課より報告がありました。

 みえ尾鷲海洋深層水の取水障害について、その原因が発見されたとのことでしたが、資料として提供された写真には、取水管が無残な姿となっていました。
e0105019_0472686.jpg
550m付近


e0105019_049560.jpg
600m付近


 陸より550m付近(水深約45m) の取水管が、約90度に折れ曲がっていました。また、600m付近の取水管も変形していました。本来は、海底より1m下に埋設されているはずなので、何らかの原因で露出していることにもなります。折れ曲がってしまった原因とあわせて、「なぜそうなったのか?」は、わかっていないそうです。

 担当課からは、何らかの外圧でしかこうはならいので、海上保安庁にも報告をいれたことや、今後の対応策が説明されました。とりあえずは、一時的な復旧作業を試みることで、取水の再開をめざしているとのことでした。また、本格的な補修などについては、全体的な損傷の概要がわかり次第に、議会にも報告されるとのことでした。

 今回は報告のみでしたが、すべての調査結果が公表され、どれだけの費用で補修などの対応をするのかがわかれば、大きな選択を迫られることになります。また、一時復旧までは、予算の流用で対応するとのことで、議会としてもここまでは容認しています。

 それにしても、思いやられます。
by owase874 | 2010-04-10 00:58 | 産業振興を考える

尾鷲市内の景況調査を知る

 尾鷲商工会議所ニュースの3月号(625号)を読みました。

 そのなかに、尾鷲市内の景況調査が掲載されていました。県下商工会議所の統一調査として行われており、年2回実施されています。そのなかから、尾鷲市内の200社を対象にした結果が以下になります。
e0105019_1135780.jpg
今後の見通し


e0105019_1141759.jpg
経営の現状


e0105019_1144234.jpg
売上状況について


e0105019_115219.jpg
利益状況について


e0105019_1153884.jpg
売上の見通しについて


 概要にも、「若干の回復傾向が見られる業種があるものの、厳しい状況が続いている」とありました。確かに、前回の調査と比較すると、経営や売上の状況は、悪化傾向から現状維持に移行しています。この結果から、今後の見通しについても、現状維持とする業種が増えています。しかし、利益状況については、悪化傾向が増えていることからも、予断を許さない状況には違いありません。

 対象である200社の業者によっての違いが大きいと感じるので、今はこれ以上のことが言えません。しかし、こういった市内業者の現況が、市政運営にどれだけ反映されているのかが大事なところです。ぜひとも、もう少し詳しく調査をして、考察したいと考えています。
by owase874 | 2010-03-18 01:53 | 産業振興を考える

株式会社熊野古道おわせとの懇談会

 総務産業常任委員会の管内行政視察で、夢古道おわせに行きました。
e0105019_12372082.jpg


 指定管理者である、株式会社熊野古道おわせとの懇談会があるためで、土井八郎兵衛代表取締役社長をはじめ、伊東店長にも参加していただきました。

 用意していただいた資料には、夢古道おわせ事業の経過及び成果と、賃借対照表、損益計算書、販売費及び一般管理費などがありました。これらの資料に従って説明を受けましたが、約2000万円の赤字が計上されたという説明もありました。

 初期投資にかかる費用の増額が主な理由ですが、予定外の出費もあり、今後は回収可能との説明でした。確かに、オープンに伴う人件費の増額や、温浴施設が1年遅れでスタートしたというハンデも大きかったとのことですが、予定外の出費には、施設の構造的な変更や、指定管理以前の問題を解消したことでの出費もありました。

 私がとくに懸念しているとこは、指定管理者制度の功罪で、与えられた施設環境で結果を残していく難しさが、夢古道おわせではとくに大きいと考えています。この場での発言もしましたが、夢古道の湯は身の丈にあった施設で、このくらいで始めたほうが無難との考えですが、夢古道おわせの使い勝手の悪さは、素人目にも判る気がします。

 このスペースで、特産品などの物販、レストラン、講座・教室などをこなしていくには、無理があるように感じます。それは、指定管理者からの声でもあがっていますが、利益を追求するだけの施設でないのは明らかです。そのなかで、頭をひねるのは、指定管理者の役割ですが、尾鷲市を代表する施設であるので、自治体としての協力は、行政だけではこの先立ち行かないことも出てくるでしょう。

 柔軟に、幅広い支持と応援を得るための努力にも期待していますが、ここを基点にまちなかへ集客していくような機能の充実が、一つの鍵を握っているように感じています。あまり負の面をいってもきりがないので、市民としての立場での協力も検討しているところです。

 何かができると、そこには可能性が生まれます。その可能性を追求するのが、私たちの役割でもあります。
by owase874 | 2008-07-10 13:30 | 産業振興を考える

感慨深かった、私の委員長報告

 地域振興対策特別委員会の委員長報告は、議案の否決などでざわついている感が残る採決のあとで行われました。本定例会での最終報告を以って解散するので、壇上に立つと感慨深いものがありました。とくに、南委員長の下で副委員長をしていたときのことが思い出され、あの議論の結果が、現在の地域振興ゾーンの姿なので、自然と力が入りました。

 私が委員長になってからは、夢古道の湯についての審査が主で、すでに事業の流れができていたこともあり、前委員長のような気苦労はありませんでした。しかし、委員会が解散したこれからが、地域振興ゾーンの真価が問われていくことになります。今後の審査は、所管の総務産業常任委員会に委ねられていきますが、一層の発展に期待するところです。

 以下が、委員長報告で読み上げた原文になります。

 「地域振興対策特別委員会のこれまでの審査等について、その経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 当委員会は尾鷲市地域資源活用総合交流施設(夢古道おわせ)に関することを審査事項とし、平成19年1月26日に議長を除く全議員15人の構成で設置されて以来、その審査事項に関わる予算も含めて慎重に審査を重ねてまいりました。

 昨年は、南靖久議員が委員長をされ、平成19年12月3日までに、延べ7回の委員会を開催し、それ以外にも株式会社熊野古道おわせとの懇談会を行ってまいりました。その後、私が委員長を仰せつかってから、先日も含めて3回の委員会を開催し、計10回にわたる審査を行ってきたところです。

 夢古道おわせでは、飲食と物販の機能を兼ね備えた地場特産品情報交流センターを、昨年4月28日にオープンしました。この施設は、市の有形文化財であった古民家を移築した物産館と展示休憩棟の2棟からなり、スカイフードレストランでは、天満浦百人会・向井フレンズ・ななうらの郷の3団体が、東紀州の食材を使った郷土料理を提供し、賑わいを見せております。
また、この委員会で主に議論されてきたのは、地場特産品情報交流センターに隣接して建設された、海洋深層水活用型温浴施設の整備についてであります。

 当初より執行部の説明に対して、委員会では機械設備はもちろんのこと、内装、露天風呂を含む温浴施設の浴槽の大きさ、目隠し塀、トイレの位置、機能、設備など細部に至るまで集中して議論され、露天風呂の浴槽拡張などでレイアウトの変更がなされてきました。

 12月の委員会では、海洋深層水活用型温浴施設の開設に伴う温浴施設の経営及び利用料金の徴収を条例並びに規則に追加するための一部改正案を審査し、そのなかで、利用料金については指定管理者が1,000円の範囲内で定めるとする規定について、「市民に対して健康増進としての市民サービスの一環として、一人でも多く市民に利用していただくという公益性を重視して、金額的には大人500円、子供300円くらいの料金設定をしていただきたい。」などの要望もありました。

 また、レジオネラ菌対策として連通管の設備変更の提案もあり、委員からは、「このシステムには200万円ほどかかるというが、設計の段階でできなかったのか?」という指摘もありました。現在、衛生管理上において、より安心・安全なシステムが導入され、本年4月11日に夢古道の湯としてオープンされております。

 3月の委員会においては、執行部より指定管理者の選定について、地場特産品情報交流センターの指定管理者である、株式会社熊野古道おわせに引き続き2年間の運営を指定することの説明を受けました。その際に委員からは、「燃料費の高騰などでも指定管理料300万円が適正なのか?」などの指摘もありましたが、この指定管理者の指定についての議案を認めております。また、「市民の福祉サービスは具体的にどんなことなのか?」、「交通アクセスとしてのバス運行状況、予定入込客数について。」などの指摘や質問がありましたことも申し添えさせていただきます。

 先日の委員会では、地域振興ゾーン整備事業の最終結果報告を受けました。

 費用面では、地場特産品情報交流センター事業費が、1億3846万2540円、海洋深層水活用型温浴施設が、2億2115万6428円、地域振興ゾーン整備事業の総事業費が、3億5961万8968円、その財源内訳は国庫補助金1億5196万1000円、県補助金6085万7000円、起債充当額1億1100万円、一般財源は3580万968円となっております。
来場者数について、昨年度は9万5582人で、当初の予定来場者数7万2000人を上回っており、夢古道の湯においては、オープンされてから4月、5月の2ヶ月間で1万4165人の方が見えており、実に1日平均277人の利用があり、地元市民はもとより、市外・県外からの来訪者の割合も多くなっているとの報告がありました。

 これらはオープン当初であること以外に、インターネットやチラシなどによるPR効果やゴールデンウィークにおける様々なイベントの開催を指定管理者である株式会社熊野古道おわせと尾鷲市が連携して取り組みを行ってきたこともあり、現状では予定来場者数6万5000人は達成できる見込みであるとの報告を受けました。また、隣接地に財団法人みどりの協会が、子供たちの遊び場として、木製遊具の遊園地を整備して市に寄贈していただけるとの報告も受け、さらなる賑わいの創出と集客交流に期待するところです。

 このように、地場特産品情報交流センターとみえ尾鷲海洋深層水を利用した温浴施設、三重県立熊野古道センターなどの各施設が機能的に連携され、さらなる相乗効果が得られることに期待します。

 なお、奥田市長からは、「9万5582人が来たからといって手放しで喜んではいけない、夢古道おわせが本当に失敗するようなことがあったら、尾鷲市の財政や経済などを考えても困るので、引き続き連携しながら、尾鷲市としてもやれることを一生懸命やっていきたいと考えている」との言葉もいただきました。

 今後は、地域の活性化の拠点として大きく期待するところでもあり、委員会としての初期の目的は達成されたことから、当委員会を解散することについても委員長の報告とさせていただきます。」
by owase874 | 2008-06-23 22:48 | 産業振興を考える

地域振興対策特別委員会が解散します

 私が委員長を務めている地域振興対策特別委員会ですが、本定例会での解散が決まりました。

 本定例会においても、予算の審査はなく、昨日は関連する報告が、担当課からあっただけでした。地域振興ゾーンとして整備され、夢古道おわせとして、夢古道の湯と併せて、楽観はできないにしろ、順調な滑り出しといってよいでしょう。これは、指定管理者である株式会社熊野古道おわせの努力の賜物です。個々に抱える問題点もあるようですが、トライアンドエラーで改善・修正していけばよいでしょう。そのためには、議員としてでなく、市民の側面からの支援も惜しみません。

 担当課からの報告事項では、今までの経過と今後の状況が報告され、特にたくさんの意見が交わされ、議論になった南前委員長のもとで、副委員長として委員会を見守ったことを思い出しながら、現在の完成した姿を見るたびに、感慨深いものを感じています。私が議員になる以前より、市議会と執行部が折衝を重ねながら、尾鷲を代表する交流施設として形になった地域振興ゾーンには、今後も大きな責任を感じながら、関わりを持っていくことになるでしょう。

 さて、委員会の詳細は、既に副委員長である三鬼和昭議員のブログで詳述され、前委員長の南靖久議員のブログでも説明されていますが、地域振興ゾーン整備事業としての総事業費は、3億5961万8968円となっており、内訳として、国・県の補助金が、2億1281万8000円、残りが市負担金である、1億4680万968円となっています。このうち、1億1100万円が起債充当額であり、残りの3580万968円が、一般財源からの支出となります。平成17年度からの整備でしたので、4年の経過を経て完成したことになります。

 現在までの状況ですが、総来場者13万373人は、予想を越える達成数です。しかし、奥田市長も言っていたように、楽観していい数値ではないので、平均的に推移していく来場者や利用者がどのくらいであるかは、夢古道の湯が1年経過したあとからになるでしょう。私としては、体験学習やイベントの減少率が大きいので、一つの案として、民間との協働が必要と感じています。

 今後の状況ですが、夢古道の湯と県立熊野古道センターの間に位置する個人所有の畑跡に、財団法人みどりの協会が、「夢古道木製遊園地」と題した木製遊具を設置工事しており、7月末には完成予定とのことでした。

 詳述すると、指定管理者と所有者が賃借契約を締結しており、そこに協会側が遊具を設置しています。完成後には、市に寄贈するので、市は指定管理者に遊具の管理・運営を委託します。この際に発生する「水道代や草むしり」の費用は、9月補正予算で計上される予定です。なお、遊具や設置場所には、火災保険や損害保険が市よりかけられています。

 以上の報告が終わり、執行部が退席した後に、全委員に解散を了承していただきました。議会としては、正式な手続きを踏みますので、このあと議会運営委員会が開催されました。
by owase874 | 2008-06-21 09:39 | 産業振興を考える

焼津市の海洋深層水事業にみる現状

 2日目の視察先は、人口約12万を誇る焼津市でした。
e0105019_14244364.jpg
焼津市役所


 平成14年11月から、「駿河湾深層水」として本格給水がはじまり、平成15年5月には、焼津市駿河湾深層水脱塩施設が完成し、平成16年4月には、焼津市駿河湾深層水利用促進交流施設「深層水ミュージアム」もオープンしました。また、平成16年4月、水産試験場に駿河湾深層水水産利用施設が整備され、平成18年7月には、駿河湾深層水体験施設(アクアスやいづ)がオープンしました。
e0105019_15142879.jpg
アクアスやいづ


 今回は、焼津市役所にて担当課より説明を受けた後、このアクアスやいづに併設されている、焼津市地域産物販売提供施設「うみえ~る焼津」にも出向いて、深層水事業の概要と現状を聞き取り調査しました。
e0105019_15151685.jpg
うみえーる焼津


 どちらの施設も、焼津商工会議所が主体となり、市内外の企業の出資を得て平成16年5月に設立した「株式会社マリンタウンやいづ」が指定管理者となって管理運営しています(アクアスやいづは平成18年4月より、うみえーる焼津は、平成19年4月より)。

 しかし、現状の運営は厳しいもので、平成19年3月末で2億2千万円の赤字計上となり、約20億円を投じて建設された施設は、波乱の船出となっています。タラソテラピーの形態をとったアクアスやいづの赤字が大きく、うみえーる焼津が約1年間で16万人の来場者と2億数千万円の売り上げでも追いつかない現状でした。

 これに対して焼津市がとったのは、平成20年3月議会で議案上程した「深層水体験施設市民利用促進事業」の約1億3千万円の事業費で、これは市議会においても「財政支援ではないか?」との一般質問や、メディア報道でも話題となったそうです。内容としては、体験機会の創出や、継続的に利用しやすい環境を整備する名目で、アクアスやいづの無料施設利用券の全世帯配布や、入会金や利用料金の減免措置などが盛り込まれています。

 海洋深層水の利活用についても、300アイテムの商品開発をしているにもかかわらず、進出企業が少ないことや、大口利用が見込めていないなどの課題があり、指定管理者となっている株式会社マリンタウンやいづの赤字運営からしても、海洋深層水事業としての継続性の難しさが浮き彫りになった形です。

 もちろん、それに対抗する企業努力や、月2回発行されている広報やいづの紙面においてもわかるように、行政支援などで東奔西走していますが、一番は市民による利用が促進されないと、認知度や理解度の向上には繋がらず、「あの施設は赤字でアカンのやって」では、多くの税金が投入された責任問題だけが先行してしまいます。それは、尾鷲における海洋深層水事業でも同じことが言えるので、「自分たちのまちの自分たちの施設」を誇れるような機会を持つことの大切さを感じました。

 交通の便がよい焼津市においても、海洋深層水の利活用の難しさを知ったことで、尾鷲市の身の丈にあった利活用を探っていくことが、今後の課題をクリアする一つには違いまりません。
by owase874 | 2008-05-19 17:56 | 産業振興を考える

尾鷲市水産振興協議会との懇談会

 管内視察の締めくくりは、中央公民館での懇談会でした。

 尾鷲市水産振興協議会は、尾鷲漁協・須賀利漁協・大曽根漁協・行野浦漁港・九鬼漁港・早田漁協・三木浦漁港・古江漁協・曽根漁協・梶賀浦漁協から構成されており、現在は三木浦漁協が会長を務めています。

 漁協を取り巻く問題は、漁業就労者の高齢化や少子化、漁獲高の減少など、一次産業の衰退に繋がりかねない課題を抱えておりますが、一番の議論は合併問題です。

 三重県の指導では、2つ以上の漁協に統合するようにとのことですが、話がまとまりそうにない雰囲気を感じました。懇談会においても、さまざまな意見や要望が出されて、海と山で支えられきた尾鷲の行く末も案じる懇談会になりました。

 早急に手立てを講じる必要性を強く感じました。しかし、それまでにはもう少し、尾鷲の漁協を取り巻く現状をリサーチする必要があります。
by owase874 | 2008-04-27 14:17 | 産業振興を考える

ハバノリの試験養殖~管内視察その三~

 みえ尾鷲海洋深層水をりようしたハバノリの試験養殖を視察しました。
e0105019_13433869.jpg
試験中のハバノリ


 大きく育てるのが課題で、手探りの状態と聞きました。試験施設的は、本格的に整備されたものではないので、現状での研究に限界を感じました。光合成をするハバノリに適した波長の光を探るとか、水流調整の研究が必要かも知れません。

 大学院在籍中、オジギソウという植物相手に奮闘した日々を思い出しました。植物にとって必要な光の作用は、成長に大きく左右するし、海草は水流になんらかの影響を受けるのではと思いました。また、成長に適した養分の研究も求められるでしょう。
e0105019_13495047.jpg
アクアステーション


 海洋深層水の利用は、利益を生むところまでに至ってないのが現状です。

 しかし、それに向けた現実的な努力をしているなかで、尾鷲市として支援でききることは何か?三重県として支援できることは何か?管理を委託されてた会社としてできることは何か?地域の財産としてできること何か?これからを協働させる必要性を強く感じました。
by owase874 | 2008-04-27 13:53 | 産業振興を考える

しお学舎~管内視察その二~

 竣工式にも参列したしお学舎も視察しました。

 塩作りの体験施設として、見学者1500人弱、体験者550人以上と、順調な来場ということでした。
e0105019_13364655.jpg
学舎入り口


 現在は、体験に加えて、製品の販売にも力を入れており、商品開発も進めているとの説明を受けました。14名の職員は、現地や地元採用がほとんどで、家族経営のような製造現場を見学しました。
e0105019_13372139.jpg
学舎の校長(左)と教頭(右)


 みえ尾鷲海洋深層水を利用した塩作りは、これからが勝負となります。

 営業と販売ルートの開拓が、今後の売上を左右し、体験施設としてのバラエティあふれるメニューにも期待するところです。何よりも、地域の理解を得る苦労が、必ず実を結んでいく気がします。
by owase874 | 2008-04-27 13:50 | 産業振興を考える

新しいマイクロバスが納車されました

 尾鷲市所有のマイクロバスが納車されました。
e0105019_15502390.jpg


e0105019_15504895.jpg


 夢古道の湯のPRが側面にされています。

 4月オープン予定で工事が進められているので、効果に期待です。その前に、頻繁に利用してもらわないと…
by owase874 | 2008-01-28 15:52 | 産業振興を考える


市民活動の延長線上に、市民目線の政治があると考えています。


by kumano874

プロフィールを見る

ご挨拶とブログの概要

当ブログに来ていただきありがとうございます。私が政治に関心をもったのは、災害現場でボランティアとして活動しているときに、どうしても市民活動・NPO活動だけでは届かない声があると感じてからです。1995年の、阪神淡路大震災のときです。それ以降、政策提言できる市民活動を合言葉に、さまざまなことを実践しています(市民派向けのブログもあります。こちらCafe_CReAM モノ語り)。


これまでの思いが実現したのが、2006年11月から、2期6年半在職した尾鷲市議会議員でした。3期目の挑戦には苦杯しましたが、貴重な実体験をさせていただき、条例の制定を中心にした議会改革や、市民活動で培った政策提言を直接できる立場として、負託の重さを実感することができました。

また、尾鷲市議として負託をいただいてからは、この地域ではいち早く、議員活動をお知らせする手段の一つとして、このブログを活用しました。当時のことも含め、日々私が何を感じ、何を考えているかを綴る活動報告にもなっています。なお、2014年5月1日からは、三重県熊野市議会議員として、あらたな1歩を踏み出します。

ときには辛口の意見もありますが、東紀州における公益や市民益を考える一人の意見として読んでいただければ幸いです。

質問や批評など、ご意見がございましたら、下記宛にお願いします。何かしらの方法で、きちんと対応させていただきます。ただし、ブログのコメントには、できる限り返答をいたしますが、端無自身の裁量になることをお許し下さい。

◆ブログ管理者
 未来874事務室
 熊野市飛鳥町佐渡462番地
 0597-84-1033
 kurage874@cream.plala.or.jp 

なお、たくさんの意見や考えをお聞かせ願いたいので、直接にお会いすることも可能です。日程調整などしますので、その旨をお伝え下さい。

facebookやtwitterにも登録しています。よろしくお願いします!

カテゴリ

プロフィール
議会活動の予定
コラム「温故知新」
端無の一般質問
定例会の報告
臨時会の報告
委員会等報告
議会改革報告
防災とまちづくり
教育とまちづくり
福祉とまちづくり
観光とまちづくり
住民自治を考える
産業振興を考える
公益行事への出席
地域の活動を知る
東紀州はひとつに
 
 
 
 
 
 
 
 

twitter

最新の記事

一般社団法人熊野レストレーシ..
at 2017-09-23 09:10
三重県熊野市議会議員【はなし..
at 2017-09-23 09:00
1年前を振り返る日、新たな決..
at 2015-04-20 14:58
熊野市の地方創生(移住交流編..
at 2015-03-14 17:29
議会が一枚岩になるということ
at 2015-03-03 00:41
【12月定例会の一般質問】熊..
at 2014-12-11 16:18
【丹レス主催】大杉の伐木と霊..
at 2014-11-10 13:17
これからの地方自治体
at 2014-10-30 14:14
【丹波水害復興支援_霊山寺と..
at 2014-10-30 09:52
【丹波水害支援_床下対応メイ..
at 2014-10-21 10:29

以前の記事

2017年 09月
2015年 04月
2015年 03月
more...

検索

その他のジャンル