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全員協議会があります

 全協があります。

■日時:7月30日(月) 10時~
■場所:第二・三委員会室
■議題:1.尾鷲港港湾整備計画について
     2.その他
by owase874 | 2007-07-29 21:12 | 議会活動の予定

海上自衛隊と尾鷲市の関係を考える

25・26日の両日、多用途支援艦「すおう」が入港して、一般公開もされた。
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すおう甲板上から


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歓迎式にて


その歓迎レセプションが、夢古道おわせで開催され、市議会議員として出席した。

各界から多くの参加者がいて、自衛隊に対する理解と期待を感じたのだが、私が自衛隊に期待するのは、「この地域で地震が起きた後、どこまでの救援・支援をしてくれるのか」である。もちろん、自衛隊の派遣に対しては、市長による要請が必要であるが、このような日常からのつながりが、非常時に効力を発揮するものである。

自衛隊幹部の言葉にも、「この地域が予想される地震に遭遇すれば、救援・支援の要所の交通は海です。」とあり、今回の海上自衛隊への期待につながる発言をされていた。

と同時に、地域の中での防災・減災への取り組みにも、協力していきたいと考えています。
by owase874 | 2007-07-29 21:08 | コラム「温故知新」

操業停止も視野に入れている

23日(月)に開催された生活文教常任委員会では、伊藤市長が、尾鷲加工センターの操業停止の可能性も視野に入れていることを明確に発言しました。

中川悪臭問題は、周辺住民による被害者の会の結成にまで至っており、伊藤市長も、8月31日の最終期限を変える考えは毛頭ありません。この期限までに、業者側は明確な対応をする必要に迫られており、それ以上も、それ以下もありません。

一つの方向性がみえたことで、この問題は次のステージへ進むことになります。

議会としては、常任委員会の取り組みを見守りながら、悪臭に悩まされている住民の不安を取り除くことと、魚のアラを排出する市内の業者への対応策を考えていかなければなりません。尾鷲市議会議員16人の一人として、最良の解決への共通箇所も見つけたいと考えております。
by owase874 | 2007-07-29 20:39 |  

22日付の南海日日の新聞記事について

 尾鷲市の旧町内では、7月22日付の南海日日は、土曜日の夕方に配達されていることと思います。

 その記事の中、トップ面の下半分の一角に、”無会派議員と入江社長勉強会”という見出しで、私の名前が出ておりました。これは、尾鷲市議会の無所属・無会派の会(世話人・奥田副議長)が、23日の19時から、中央公民館1階会議室で、中川悪臭問題をテーマに勉強会を開くという内容です。

 しかし、この勉強会には、私は出席しない旨を、20日(金)の夜には世話人に伝えており、この場には、同じように出席しないと表明した同僚議員もおりました。記憶では、私を含めて3名の議員が出席しないでした。それは、世話人よりFAXで送られてきた勉強会の通知を見て、私自身が判断したことでした。このとき、この勉強会の開催には、賛否両論が出て、双方の意見を聞いた上で、やはり出席しないが結論でした。

 この新聞記事を見て、「どうして不参加の勉強会に、名前が出ているんだろう?」と憤りを感じただけでなく、「こういったやり方は、フェアでない。」と強く感じました。出所は定かではありませんし、そこまで調べてとやかく波風を立てるものでもないでしょうが、この会自体、何の拘束力もなく、ただの無所属と無会派の議員全ての呼称でつけられた会です。なので、会という呼び方にも疑問を感じています。

 では、なぜ私はかたくなに出席しないかと言うと、「この時期に、一部議員として、業者に会うことはない。」と考えるからです。議会として、”中川悪臭被害者の会”との顔合わせもしていない中で、住民を差し置いて業者とは会うことはできません。それに、この問題は、所轄の常任委員会で協議が継続中です。他の議員の見解は違うとしても、私の考えはかわりません。

 このことを含めて、世話人に説明したつもりですが、これを契機に、今後の自分の立場も見直してみようと考えています。
by owase874 | 2007-07-23 03:14 | コラム「温故知新」

月曜日は朝から議会活動をします。

 中川悪臭問題で、執行部より説明があります。

 ■題目;生活文教常任委員会
 ■日時:7月23日(月) 9時
 ■場所:第二・三委員会室
 ■内容:中川悪臭問題について

 執行部がどのように応えるのかを。傍聴してきます。

 委員会後、広報委員会があります。

 ■題目:広報委員会
 ■日時:7月23日(月) 10時
 ■場所:議員図書室
 ■内容:議会だよりの編集作業

 この日が記事締切日なので、編集作業に入ります。
by owase874 | 2007-07-23 02:40 | 議会活動の予定

九鬼小・中学校の学校統廃合問題について

 19日の夜に、有志の議員8名で、九鬼中学校を訪問した。

 これに先立って、私も有志の一人として誘いを受けたのだが、「私は、基本的なところで統廃合はやむなし、つまり賛成です。ですから、意見を求められれば、その旨発言することになります。」とことわりをいれた。「議員は意見するのではなく、あくまで九鬼住民(保護者)の話を聞いて、状況を知るだけだから…」とのことで、行くことにしたのだ。

 実際には、状況は多少違っていて驚いたが、私はあくまで発言せずに、この状況の把握にとどめるにいたった。しかし、統廃合はやむなしの気持ちに変わりはなかった。「教育委員会に何を言っても取り上げてくれない。議員さんに何とかして欲しい。」これでは、口利き議員になってしまいかねないし、違った切り口で攻めるのであれば、議員としてだけでなく、まちづくりを率先している市民の一人として、何らかのアドバイスはできた。

 小中合わせても20名を切る生徒数では、まず状況的に不利であるし、昨年9月に会議が持たれた、尾鷲市立小中学校適正規模配置検討委員会でも緊急な課題であることで、現実問題として浮き彫りになった。

 しかし、まちをあげて、高いハードルを乗り越えるアイディアを考えるのには賛成できるが、暴力や精神面など、近隣中学校の負の面を強調して入学や編入学を勧めるのにも賛成しかねたし、九鬼のまちの総意として、生徒の受け入れや定住者を探すことはできなくはないが、定住者となると、まちづくりのセンスもとわれることになるであろう。

 出席者の熱意は十分に伝わった懇談会であったが、現実は非常に厳しい問題であり、議員としてのアドバイスをもらう前にできることは、まだまだありそうである。時間的な制約が迫っているのは、議員や市教委の責任でなく、ここまで生徒数が減少していくことがわかっていながら、まちとして何の手立ても声もあげなかったことにも責任があるのではないだろうか。もちろん、そのことを問題としなかった議員側にも、責任はないとは言えない。

 確かに、母校がなくなることは、寂しくも憂慮する問題である。しかし、わずか1人2人の生徒で、教師と手を携えて勉強することには効果も考えられるが、運動会や団体競技、団体での生活で学ぶ秩序や競争など、せめてクラスがクラスとして成立するような生徒数でないと、無理があるなと考えてしまう。また、現実問題として、適正化によるコストダウンも、議員としては考えなければならない課題である。

 懇談会の機会を持っていただくことは、新人議員としても嬉しいことであるが、議会として対応するのか、有志の議員として対応するのかを、対する市民側にはっきり理解してもらわないと、「参加していない議員が、何もしないと言われかねない状況を、議員自らがつくりだすだろう。」、とも考えた懇談会だった。

 それでも、私は与えられた機会に、説明責任が持てるような行動を取りたいと考えています。
by owase874 | 2007-07-21 17:43 | 教育とまちづくり

尾鷲市男女共同参画講演会

 尾鷲市男女共同参画講演会

 ■題目:尾鷲市男女共同参画講演会
 ■日時:7月22日(日) 13時半
 ■場所:三重県立熊野古道センター交流棟
 ■内容:「これからの男女共同参画社会の実現に向けて」

 講師は、県男女共同参画推進連携会議会長の土川禮子氏と、三重大学人文学部准教授の石坂督規氏です。

 ジェンダーという言葉は、よく耳にするようになり、日常に馴染んできたように感じますが、ではいったい何がジェンダーなのか?には、さまざまな意見や見識がありそうです。
 
by owase874 | 2007-07-21 02:40 | 議会活動の予定

中川悪臭問題の問題に憤る

 17日の生活文教常任委員会の傍聴にはじまり、紀北県民センターでの県側の状況説明など、昨日の中川悪臭問題対策協議会の傍聴と、中川悪臭問題に関わる会議を傍聴しました。

 このブログでも、私自身の考えや心情は述べていますが、この問題に対する過去の全協での発言も含めて、この問題の大きさを感じながらも、この問題に至るまでの問題に憤りを隠せません。

 まず、協議会が今まで秘密会であったことで、直接話し合われた内容や問題点の審査や精査ができていないのと、周辺地域に住む一部議員が、住民の立場としても関わっていながら、議員間の情報共有ができていなかったり、県側の情報を伝える立場の県議がいなかったりと、議員としての取り組みができにくい状態が続いています。

 その状況でありながら、周辺住民からは、「議員は何もしてくれない。」、「議員の資質を疑う。」などと、この問題を解決するにあたり、まとまるべき立場の住民と議会との隔たりを感じます。これでは、一部関係する議員と、それ以外の議員間に、ギクシャクした遺恨も残しかねません。

 必ずしも、地元選出の県議や市議会議員全員が、この問題に直接関わらなくてもよいと考えています。それぞれの得意分野や住民としての関係の中で、「市民にとってこの問題は、改善されなければならない最重要課題である」との認識ができているのであれば、その時点で議員間の情報共有を行えば、議会としての対応や執行部との意見交換ができます。

 現在の状況は、その共有ができていない状態に見えてなりません。市民の矛先が、一部議員が関わっていながら議会に向けられるのは、同じ地元政治家として憤りを感じます。これでは、自治体としての1枚岩で、この問題を解決できるのだろうかとさえ考えてしまいます。

 私の立場では、中川周辺に気軽に尋ねていける住民はおりません。関係する議員から聞く話で、その問題の重要性を知るのが現状です。あとは、漏れ聞こえてくる話でしか、情報を得ることはできません。しかし、魚のアラ加工センターの作業行程の仕組みや、科学的な問題点は、自分の専門分野だったこともあり、違った視点での切り込みができます。この双方を組み合わせれば、問題解決と今後の対応の両輪で動くことができます。さらに、条例や法令に詳しい議員もおりますし、執行部との折衝にたける議員もおります。こういった議員間の情報共有が、執行部との意見交換で、的確に発揮される解決を生むのではないでしょうか?

 この問題の最終目標は、「周辺住民の不安材料を取り除くこと」です。

 だとすれば、議員が向うベクトルは、それぞれの得意分野を発揮しながら、同じ方向でなければなりません。私が、今から周辺住民の話を聞くことから始めるよりも、十分に聞いている議員から情報をもらえばよいだけのことです。そのなかで、議会ができることをまとめていけるはずです。それができないのであれば、この問題の最良な解決はできかねそうで不安になります。

 議員は、口利きや手柄を優先するようであれば、変わるものも変わりません。現状を打破しようとするその先に、市民の安心できるくらしが見えていなければと考えます。
by owase874 | 2007-07-19 15:33 | コラム「温故知新」

財政勉強会で得たことは大きい

 昨日、新人議員対象で、財政の勉強会をしていただきました。

 市長公室財務係には、貴重な時間をさいていただいて、尾鷲市財政の仕組みを教わりました。過去にさかのぼっての資料があるので、尾鷲市の財政が、どのように変遷しているのかも一目瞭然でした。

 平成13年10月に、”財政危機宣言”を出した尾鷲市は、職員の削減や給与の削減、補助金の削減、各課の配分見直しなどで、総額6億5千万円を越える削減を達成していますが(平成17年度決算まで)、市税や地方交付税の減額幅のほうが大きく、削減額を超える状態です。さらに、見直しできるところがないかを、担当課が検討する日々ですが、地方交付税など、国の仕組みが変われば、自治体の対応も変わってくるので、あらためて、国の政策が自治体に与える影響の大きさもしるところとなりました。

 尾鷲市の財政は、財政指数から見ても、今すぐに夕張市のような財政再建団体のようにはなりませんが、何の手立てもせずにでは、そう遠くはない時期に、その可能性も取りざたされることになります。そうならないためには、行政の取り組みを、時には提案しながらも議員がチェックし、市民一人一人の意識もあわせて、改革できる箇所を改善していかなくてはなりません。

 よく耳にするような、市職員や議員の人員や人件費の削減だけでは、立ち行かないこともでてきます。もちろん、適正配置は必要な改善策ですが、ごみの有料化や、分別の細分化など、市民が取り組める削減の方法もあります。

 今回の勉強会で、自治体の中心は市民であり、そのいち機能に、行政もあるという考え方が浮かんできたりします。

※夕張市に今すぐならない根拠
 標準財政規模に対する実質収支比率(形式収支から翌年度に繰り越すべき財源を控除した額)の割合が赤字となり、その比率が20%以上になると、財政再建団体と言われています。尾鷲市の平成17年度の実績を見る限りでは、比率は3.5%です。
by owase874 | 2007-07-19 13:19 | コラム「温故知新」

おわせ深層水しお学舎㈱の竣工式に参加して

朝から、むせ返る暑い日になりました。
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餅まきや振る舞いもあって、多くの参加者が来ていました。

元古江小学校の校舎も、閉まっていたら廃墟を待つばかりですが、こうして再使用されることは、建物にとっても息を吹き返したようで新鮮に感じます。しかし、尾鷲市内には、放置されたまま利用の目的がほとんどない校舎が点在しています。

外観もそのままに、建物には最低限の投資しかしない取り組みにも好感が持てます。一つは、思い出の詰まった校舎を残していくため、もう一つは、できる限りのコストを抑えて、塩づくりに心血を注ぐため。見栄えがよくても、中身がないのは、継続にも支障が出てきます。

この竣工式では、司会進行が周囲の笑いを誘っていました。緊張のあまり、詰まったり間違ったりと、人前に出る試練のようでした。しかし、進行の不慣れは仕方がないとしても、あらかじめ分かっている来賓や関係者の呼び名を間違えるのは、さすがに失礼にあたるなと感じました。この場合は、ペーパーを見ながらでもよいので、きちんと振り仮名を振っておくことです。
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おわせ海洋深層水を売り込むために、三木里には尾鷲名水㈱ができています。この古江のしお学舎が2番バッターになります。そして、来年には向井に温浴施設が完成します。内外に、おわせ海洋深層水を売り込む強力打線が整いますので、もっとも信頼できる4番バッターである私たち市民が、自信を持って売り込みに一役買わなければと考えています。
by owase874 | 2007-07-17 17:50 | 公益行事への出席


市民活動の延長線上に、市民目線の政治があると考えています。


by kumano874

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ご挨拶とブログの概要

当ブログに来ていただきありがとうございます。私が政治に関心をもったのは、災害現場でボランティアとして活動しているときに、どうしても市民活動・NPO活動だけでは届かない声があると感じてからです。1995年の、阪神淡路大震災のときです。それ以降、政策提言できる市民活動を合言葉に、さまざまなことを実践しています(市民派向けのブログもあります。こちらCafe_CReAM モノ語り)。


これまでの思いが実現したのが、2006年11月から、2期6年半在職した尾鷲市議会議員でした。3期目の挑戦には苦杯しましたが、貴重な実体験をさせていただき、条例の制定を中心にした議会改革や、市民活動で培った政策提言を直接できる立場として、負託の重さを実感することができました。

また、尾鷲市議として負託をいただいてからは、この地域ではいち早く、議員活動をお知らせする手段の一つとして、このブログを活用しました。当時のことも含め、日々私が何を感じ、何を考えているかを綴る活動報告にもなっています。なお、2014年5月1日からは、三重県熊野市議会議員として、あらたな1歩を踏み出します。

ときには辛口の意見もありますが、東紀州における公益や市民益を考える一人の意見として読んでいただければ幸いです。

質問や批評など、ご意見がございましたら、下記宛にお願いします。何かしらの方法で、きちんと対応させていただきます。ただし、ブログのコメントには、できる限り返答をいたしますが、端無自身の裁量になることをお許し下さい。

◆ブログ管理者
 未来874事務室
 熊野市飛鳥町佐渡462番地
 0597-84-1033
 kurage874@cream.plala.or.jp 

なお、たくさんの意見や考えをお聞かせ願いたいので、直接にお会いすることも可能です。日程調整などしますので、その旨をお伝え下さい。

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