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建設課からの報告

 定例会の閉会後、全員協議会が開催されました。

 建設課より、以下の3つの報告と説明がありました。

 ・尾鷲市都市マスタープラン作成について
 ・尾鷲都市計画道路の変更について
 ・尾鷲港屋外トイレ設置工事について

 都市マスタープランについては、今後20年間の都市計画について方針が決められています。委託したコンサルタントによって、立派な冊子になっていますが、「絵に描いた餅にならんようにせならんな」との声も漏れ聞こえてきました。確かにその通りで、20年後の尾鷲市を想像するよりも、20年後の尾鷲市から、いま何をすべきかを考えたいところです。
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右が概要版


 ちなみに、資料をみると、20年後の尾鷲市、つまり平成42年の将来人口は、1万3733人となっています。この資料の元になった平成21年9月の人口が、2万1518人なので、20年後の尾鷲市は、現在の旧町内の人口よりも減少していることになります。といいつつも、それまでの都市計画になるので、豊富なまちづくりを全面に打ち出しているこのマスタープランの実効性には、さすがに疑問も残ります。

 まさに、絵に描いた餅にならないよう、常に軌道修正しながら、コンパクトシティーになるべく進めていかなければと感じました。さすがに、人口が1万3千人程度になってしまうと、現在のような自治体としての機能は維持できません。増やす工夫よりも、減らさない工夫が必要だとも考えたところです。マスタープランについては、冊子を読みきっていないので、今後の調査とします。

 また、都市マスタープランの基礎ともなる、都市計画道路については、現実的な路線計画に変更されたようです。しかし、残った計画についても、「いつになったらできるんかいねえ」と言われているので、計画を見直した以上は、粛々と進めていかなければなりません。確かに障害も多そうですが、都市計画道路あっての都市マスタープランだと感じるところです。

 3つ目の屋外トイレは、尾鷲漁港近くの岸壁傍に、三重県が公衆トイレを整備するというものでした。目だった公衆トイレが少ないまちなので、歓迎できる計画でした。管理は尾鷲市になるので、費用分は利用度があって欲しいものです。
by owase874 | 2010-06-25 00:38 | 委員会等報告

第2回定例会が閉会しました

 22日、第2回定例会(6月定例会)が閉会しました。

 はじめてづくしのような定例会でしたが、全会一致で全ての議案が可決されました。今回より、予算・決算常任委員会が設置され、補正予算が計上された全ての担当課からの説明を受けて審査をしました。はじめてのことでしたが、全ての審査をするということは、前もっての議案調査が必要になってくるので、補正予算の計上数によっては、時間的な制約の中で取り進めることになります。

 反対に、これまでの常任委員会では、予算にかかる審査がなくなり、条例の審査がほとんどでした。条例の一部改正などは、国や県に準ずることが多いので、議論になることが少ないのが現状です。しかし、条例についてより考える機会が増えたので、条例について他の自治体と比較することが多くなりました。

 ただし、所管する担当課にかかる議案(予算や条例など)がない場合は、原則的に常任委員会での審査はありません。それは、これまでも同じですが、事業の進捗などによっては、担当課より説明を受ける場合があります。今までならば、担当課主導で説明がされてきましたが、今回より常任委員会の呼びかけによって、全ての担当課が参集することになりました。

 これは、私にとっては画期的なことでしたが、定例会中でなくてもできることであるし、常任委員会ごとでなくとも、全議員が定期的に説明を受けてもかまわないと感じたところです。また、こういったところに、議会改革が種があるように感じました。例えば、2ヶ月に一度とか、市政における事業の進捗状況の説明を聞くことができて、それを議会の目線で、市民向けに公開できるような仕組みをつくればとも考えたところです。通常であれば、常任委員会を開催すればいいだけですが、定期的にやっているわけではありません。

 このことについては、ちょっと他の自治体の例などないか、調査し始めているところです。
by owase874 | 2010-06-24 01:34 | 定例会の報告

きな臭い話が並行した定例会と、議員としての行動

 明日の本会議で、6月定例会が閉会します。

 今回は、議会における役員改選などが行われたあとの定例会でした。また、公共施設耐震問題特別委員会が廃止され、予算・決算常任委員会での審査が、はじめて行われた定例会でもありました。そして、市長不信任案の提出による、議会解散後の出直し選挙から1年の節目でもありました。

 真新しい気持ちとまでは大げさですが、気分的にも仕切り直しのようなスタートを切ったつもりです。しかし、役員改選の内幕では、いまでも釈然としない気持ちが残っています。せめて、議長を満場一致で推挙しようとの意見でしか、議員間のまとまりはありませんでした。私の会派「尾鷲維新」も、3人での継続が確認されましたが、「うちの会派は、役員改選のための会派ではない」というのを証明しただけでした。しかしそれは、自己満足の何者でもなく、多くの叱咤激励をいただきました。

 また、定例会の後半には、いつもの噂程度にしか聞いていなかった内容が、ある新聞紙上に赤裸々に掲載されていました。その前後には、地元紙においても、その内容を示唆するかのようなコラムが掲載されていました。ただの噂話と聞き流していたことが、こうして事実かのように世間に流れていくと、議員としてでだけでなく、議会としても無視することができなくなります。事実関係を調査することはもとより、事の次第によっては、議員のモラル、つまりは政治倫理上の問題に発展する可能性も示唆しています。反対に、事実無根の記事であれば、発行元になんらかの問いただしをすることも必要になるかもしれません。これは、名前までは公表されていないにしろ、当事者とされている2名の議員の名誉だけでなく、尾鷲市議会の信頼にも関わることです。

 この件については、その新聞が発行される数日前に、発行人から電話がありました。しかし、私が留守にしていたうえに、留守番電話の内容が途切れていたので、折り返しの電話ができないままで終わっていました。また、この留守番電話については、同僚議員によって、私の連絡先が伝えられたということも、直接本人から聞いたところです。さらに、この発行人から問い合わせを受けた議員は、知っているだけでも数名いたようです。なお、私がこの新聞を入手したのは、市役所の議員控え室でした(議会事務局より配布)。とるに足らないはずのこの手の噂話は、やっかみや陥れる常套手段のように広まりますが、今回ばかりは聞き流せない雰囲気を感じています。

 その証拠ではないですが、この件が明るみになってからは、同僚議員だけでなく、カフェのお客さんや、顔見知りの住民からも、問い合わせやその後の対応を聞かれることが多いです。なので、明日の閉会後にも、議会運営委員会の委員長に、緊急の開催を申し出る予定です。そのためには、尾鷲市議会委員会条例を読み解く限りでは、議会運営委員の半分以上の賛同が必要です。どこまで賛同を得るのかわかりませんが、このまま何もしないでは、議会不信を助長するだけではないでしょうか?事の内容からも、慎重さが求められるので、まずは非公開での開催でもかまわないと感じます。

 どちらの件も、尾鷲市議会にとっては、議会改革の旗印をあげながら、竜頭蛇尾に終わりかねない本末転倒な話題です。いつまでも尾を引くことがないように、尾鷲市議会の本質を証明しなければなりません。当たり前ですが、このような話が先行している現実こそが、住民に信頼されない議会を助長しているともいえます。本来の話題からかけ離れた話ばかりが先行した定例会であったので、ため息の多い脱却をしなくてはなりません。

 私たちの目は、常に市民に向いていなければなりません。また、蒔かれた(もしくは蒔いた種)があるならば、住民の不安を取り除く作業もかってでなければなりません。それが、公益を先導する私たち議員の役割でもあり、正義の証明でもあります。

 私は、私なりの考えと決心で行動しますので、余計な詮索や誘い水は不用です。まずは、明日の定例会後に行動を起こしますので、それから先は、同僚議員の皆さまにも賛同を得られるかです。これ以上、議員として、尾鷲市議会のネガティブな話は我慢ならないので、一掃していく所存です。
by owase874 | 2010-06-21 22:44 |  

生活文教常任委員会の審査

 今日は、所属する常任委員会の審査でした。

 予算・決算常任委員会で、すでに予算にかかる議案の審査を終えているので、ここでは、条例の廃止を目的とした議案の審査でした。議案の内容は、議案第43号 尾鷲市死亡獣畜焼却場使用条例の廃止についてでした。昭和42年に公布された条例は、その役目を終えるともに、全会一致で廃止が可決されました。

 その他事項では、内山委員長のはからいもあり、所管する担当課の課長以下職員が参集してきました。議案には関係がなくても、先に認めた予算の執行状況や、事業の進行状況の説明が受けられたので、「行政(担当課)は、何をやっているのだろう」の一端を知ることができます。

 反対に、予算・決算常任委員会の設置により、予算にかかる議案が減ったぶん、生活文教常任委員会の審査事項が減ってしまいました。今回は、条例の廃止の議案が1件のみだったので、よけいに感じたところですが、その他事項で上記のような説明を求めることは、全議員に知っていただくほうがよいとも感じます。

 厳密に解釈すると、定例会では議案の審査のみが求められているので、その他事項は定例会の委員会でする必要がないのかもしれません。本来であれば、定例会の閉会中にやるべきことなので、全員が知る必要性も含めて、今後の検討課題になるかも知れないと感じたところです。

■各担当課からの説明事項
・環境課
 ・尾鷲水産加工センターの現況について
・市民サービス課
 ・平成23年度尾鷲市国民健康保険税の改正(案)について
 ・平成22年度前期高齢者交付金について
・福祉保健課
 ・平成21年度尾鷲市健康づくり推進協議会事業実績及び平成22年度事業計画
  ・子ども手当ての状況について
・教育委員会
 ・平成22年度スクールバス運行状況について
 ・バッテリー式車いす用階段昇降車の購入について
 ・学校耐震整備事業について
 ・マイはし文化定着事業の概要について
  ・学校支援ボランティアについて
  ・学習支援ボランティアについて
・尾鷲総合病院
 ・(紙ベースの資料がなく、事務長の現況説明のみ)
by owase874 | 2010-06-21 21:13 | 定例会の報告

総務産業常任委員会の傍聴

 委員会の傍聴をしました。

 関心のあった水道部は、午後からになったので、所用で傍聴できませんでした。

 審査事項は、条例の一部改正や制定でした。予算にかかる部分は、予算・決算常任委員会で審査済みでしたので、その他事項の説明を傍聴するのが目的でもありました。

■総務課
 ・議案第38号、議案第39条、議案第40号、議案第41号 

■税務課
 ・議案第37号、議案第42号

■市長公室
  ・過疎地域自立支援促進法による地域指定について
  ・総合計画策定スケジュールフロー図

■新産業創造課
  ・海洋深層水取水障害対策事業に係る今後の関係事項

■水道部
  ・県下各市及び紀北町の水道料金の状況
by owase874 | 2010-06-18 15:23 | 定例会の報告

予算・決算常任委員会の審査

※書きかけです
by owase874 | 2010-06-18 15:22 | 定例会の報告

全員協議会の予定など

 定例会中なので、報告もあるのですが、別件もあって頭の整理をしています。

■全員協議会
■日時:6月22日(火) 11時
■場所:第二・三委員会室
■議題:1.尾鷲市都市計画道路の見直し及び都市マスタープラン全体構想の報告について
 今回の都市マスタープランは、まちづくりの要素をたぶんに取り入れたとあったので、興味深く注目しています。

■永年勤続表彰にかかる祝賀会
■日時:6月22日(火) 18時
■場所:シティーホテル望月
■会費:10,000円(半額分は親睦会より)
 永年勤続の表彰者は、濱口文生議員、三鬼和昭議員、神保美也議員の3名です。

■三木里海水浴場海開きについて
■日時:7月4日(日) 10時
■場所:三木里海水浴場特設会場
■議題:安全祈願、もちまきなど
 八十川の水源地に関係して、311号線などで抗議の立て看板がありますが、今年の一時取り外しはあるのでしょうか?また、熊野古道八鬼山峠を歩かれた方からの問い合わせもありました。
by owase874 | 2010-06-18 14:41 | 議会活動の予定

議会の様子が、地元ケーブルテレビで放映されている

 市民より連絡をいただき、急ぎみたところです。

 東紀州唯一のケーブルテレビである、ZTVの「ほっと!東紀州」で、6月7日より放映されているようです。議会中継ではなく、議会の様子を映し出したもので、6月4日の第2回定例会初日の映像です。

■ほっと!東紀州 最近のニュース 
 http://www.ztv.co.jp/z_town/cms/0003314.html

 ZTVといえば、隣町の紀北町では、行政チャンネルで議会中継を放映しています。この地域でも、議会中継をいち早く実践したのが紀北町でした。ちなみに、熊野市では、昨年よりweb中継をやっていて、紀宝町では、検討する委員会が調査をしています。三重県で言えば、三重県議会の議会中継が先進的です。

 尾鷲市議会の様子をTVでみられるというのは、はじめてのこともあってか、とても新鮮に感じられました。この日の様子は、議案第44号の採決の様子だったので、私は座ったまま(反対をしましたので)の映像でした。こういったことも含めて、議会をリアルタイムでみられる実践をみた気がします。

 尾鷲市議会においても、今期中に議会中継の可能性が高まっています。私たちの会派においても、熊野市議会のweb中継を調査しています。最終的に課題となるのは、導入をはじめとする管理運営などの予算なので、どこで折り合いがつくのかなど、さらなる調査をしていきたいと話し合っています。

 わずかな時間ですが、ケーブルテレビでは繰り返して放映するので、どのように感じるかみてみてください。

■株式会社ZTV 
 http://www.ztv.co.jp/index.html
by owase874 | 2010-06-07 23:24 | コラム「温故知新」

尾鷲市土砂災害総合防災訓練を見学する

 今日はとくに暑かったので、実践された方には頭が下がります。

 こういった訓練では、私たち議員は傍観者のように見学するだけですが、実践される方や、準備や片付け、当日の誘導や補助など、多くの官民協働の現場を知ることができます。「尾鷲はいっつも大規模にやるんな?」と、近くの住民に聞かれましたが、「尾鷲は積極的なんですよ。だから、自衛隊や海上保安庁も参加してくるんですよ」と応えたところです。東紀州においても、この分野の積極性は、尾鷲が突出しているはずです。それだけに、あとは私たちのような民間の災害救援ボランティアの利活用にも期待するばかりです。
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自衛隊と消防署


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今回の目玉「海陽丸」


 フジトランスコーポレーションが、尾鷲市と災害協定を結んだことがきっかけで、今日の訓練に参加していました(なので、尾鷲市の費用負担はありません)。この海洋丸に、災害支援の車両が乗り込んだのですが、こういった利活用ははじめてのことでした。これだけ甲板が広い船舶なので、災害発生直後よりは、そのあとの支援にも大いに役立ちそうです。
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防災ヘリ


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救難ボート


 ヘリやボートなども含めて、特殊車両が多いので、子どもの姿も多かったです。こういった「はたらく自動車」は、実践している姿を見せるのが一番だと感じました。これが記憶と目に焼きついて、将来を目指すのかも知れません。
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インパクトある車両


 会場には、WEBカメラを搭載した車両や、三輪自転車がありました。徳島の松浦機械製作所ですが、5台のWEBカメラで、災害対策本部へ映像を配信していたようです。そういえば、尾鷲市消防団の車両の屋根にも、WEBカメラが搭載されていますが、現地の映像を送る技術は、今後の災害救援には欠かせないのかも知れません。
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巡視船すずか


 賀田湾には、尾鷲海上保安部の巡視船すずかが停泊していて、そのヘリポートに海上保安庁のヘリが着艦する予定でした。気象条件などで、着艦までにはいたりませんでしたが、操縦士が女性パイロットということでした。

 暑い日になり、訓練に参加された古江住民にも、参加へのご理解に感謝するところです。区長からも、古江町に初めてヘリが着陸したとありましたので、いっそうの心強さを感じたことでしょう。尾鷲市内だけでなく、多くの参加があって実現するこのような防災訓練は、日ごろ連携を確認する上でも、貴重な時間だと感じました。

 みなさま、お疲れさまでした。

◆訓練参加機関
 尾鷲海上保安部、陸上自衛隊第33普通科連隊、三重県、三重県防災航空隊、尾鷲警察署、尾鷲市建設業協会、尾鷲総合病院、尾鷲市、三重紀北消防組合、尾鷲市消防団、古江区、災害救助犬ネットワーク、㈱フジトランスコーポレーション
by owase874 | 2010-06-06 17:31 | 防災とまちづくり

尾鷲市戦没者追悼式とアジアの情勢

 戦没者追悼式に列席しました。

 市議会議員になってから、毎年のように参列していますが、年を追うごとに参加者が減少している気がします。戦後65年が経過し、戦争体験者の高齢化が進んでいる実感です。会場には、子や孫の世代が大半となっています。追悼式の意義は理解していますが、開催の方式などで、近いうちに議論をしていく必要性も感じたところです。

 私も、父方の祖父が満州で終戦を向かえ、ソ連軍によってシベリアへ抑留された過去をもっています。祖父が残した手記に、玉音放送の内容が走り書きされたメモが残されています。メモからは、その虚しさや悔しさを想像するしかありませんが、戦争を身近に感じる遺品には違いありません。また、尾鷲での戦争体験も、近いうちに開催されるイベントでより知ったところなので、風化されつつある事実をどう残していくかだとも感じます。

 関連する話題として、今月の19日(土)には、県立熊野古道センター映像ホールで、ドキュメンタリー映画『二重被爆』上映会と、尾鷲でも戦争があったと題した講演会が開催されます。事務局として、私も関わっていますが、上映会だけでなく、尾鷲にもあった戦争体験を、ぜひとも聞いていただきたいです。また、当日販売する記録冊子は、尾鷲での戦争体験を記録した資料になるので、ぜひともチケットを購入して足を運んでいただきたいです。詳しくは、下記のサイトをご参照下さい。

■「二重被爆」上映会と「尾鷲にも戦争があった」講演会
 http://crepm.exblog.jp/14501924/

 戦争を知らない私たちが出来ることは、知っている人の言葉を伝えていくことです。言葉を集め、記憶と記録に残し、後生に残すことが、私たちの使命だと感じています。日本においても、沖縄県におけるアメリカ軍の基地問題で、政権が大きく揺らぎました。日米同盟があるにせよ、わが国に外国の軍隊が駐留していることは、沖縄県民にとっても積年の思いがあるはずです。沖縄県においては、いまなお太平洋戦争が終結していない、戦後がない状態ではないでしょうか?

 アジア全体に目を向けても、魚雷攻撃によるとされる、大韓民国と北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の対立は深まるばかりです。中華人民共和国においても、チベットなどでの民族紛争はおさまっていませんし、航海上とはいえ、太平洋上における中国軍艦船も不気味に感じます。世界平和を誰しもが望んでいながら、国家間の駆け引きで苦しめられるのは、立場の弱いそれぞれの国民ばかりです。世界では、宗教の違いによる紛争やテロが相次ぐなか、アジアにおいてはその懸念はそれほどではないだけに、アジアが平穏でなければ、世界情勢のリードはなし得ないと感じています。

 太平洋戦争で散った諸先輩方の慰霊のためにも、私たちがすべきことは、同じ過ちを繰り返すのではなく、後生に安泰を維持し続けることだと感じています。それには、国家内の行動だけでなく、アジアをはじめとする世界情勢への積極的な介入ではないでしょうか?

 間違いなく、日本がリードすべき課題です。
by owase874 | 2010-06-06 16:36 | 公益行事への出席


市民活動の延長線上に、市民目線の政治があると考えています。


by kumano874

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ご挨拶とブログの概要

当ブログに来ていただきありがとうございます。私が政治に関心をもったのは、災害現場でボランティアとして活動しているときに、どうしても市民活動・NPO活動だけでは届かない声があると感じてからです。1995年の、阪神淡路大震災のときです。それ以降、政策提言できる市民活動を合言葉に、さまざまなことを実践しています(市民派向けのブログもあります。こちらCafe_CReAM モノ語り)。


これまでの思いが実現したのが、2006年11月から、2期6年半在職した尾鷲市議会議員でした。3期目の挑戦には苦杯しましたが、貴重な実体験をさせていただき、条例の制定を中心にした議会改革や、市民活動で培った政策提言を直接できる立場として、負託の重さを実感することができました。

また、尾鷲市議として負託をいただいてからは、この地域ではいち早く、議員活動をお知らせする手段の一つとして、このブログを活用しました。当時のことも含め、日々私が何を感じ、何を考えているかを綴る活動報告にもなっています。なお、2014年5月1日からは、三重県熊野市議会議員として、あらたな1歩を踏み出します。

ときには辛口の意見もありますが、東紀州における公益や市民益を考える一人の意見として読んでいただければ幸いです。

質問や批評など、ご意見がございましたら、下記宛にお願いします。何かしらの方法で、きちんと対応させていただきます。ただし、ブログのコメントには、できる限り返答をいたしますが、端無自身の裁量になることをお許し下さい。

◆ブログ管理者
 未来874事務室
 熊野市飛鳥町佐渡462番地
 0597-84-1033
 kurage874@cream.plala.or.jp 

なお、たくさんの意見や考えをお聞かせ願いたいので、直接にお会いすることも可能です。日程調整などしますので、その旨をお伝え下さい。

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