熊野原木市場に、スギの大径木

 樹齢150年から200年とのことです。
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 見るからに立派なスギの大径木です。今月20日の定期市のために、熊野原木市場に並べられていました。原木市場からも見える、近くの山林から伐り出されたそうです。これだけの大径木なので、伐るところや、運ぶところが見たかったです。
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 近年、このような大径木が市場に並ぶのはめずらしいとのことです。また、ここまで木を育てている林家さんも少なくなっているとのことです。ここを見る限りでは、国産材が低迷しているのではなく、仕組みづくりがちゃんとできていないだけかも知れません。そのためには、国外産の規制も必要ですし、全ての林業関係者の保護も然りです。間違いなく、木材は日本の資源です。
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 しかし、身震いしますね!

 やはり、熊野市や紀伊半島南部は、木のまちです。素晴らしい産業です。
# by owase874 | 2014-09-20 04:55 | 産業振興を考える

【丹波水害復興支援 参加者募集のお知らせ】東皐寺に支援が入れば地域が安堵します

 いよいよ、今日からの4日間、東皐寺の復興支援がはじまります。1日100人を目標に、延べ400人を投入する予定です。現在、地元の方を中心に声かけや広報をしていただき、外部からの参加者も広く募集しています。

 初めての方も、様子見でも、1日だけでも、これから丹波が復興していくための原動力には違いありませんので、皆さんの力を必要としています。

 ボランティアが少ないことに指摘がありますが、よく言うところの、絶妙マッチングや、攻めのニーズ収集や、現場コーディネータに課題があるからに過ぎないかも知れません。それは、人と人の課題ですので、もちろん経験もあるでしょうが、ひとつひとつ丁寧にやっていけば、ボランティアは再び丹波に足を運んでくれるでしょう。

 そして、そういう現場を、東皐寺に見に来てください。

 きっと、ただのボランティアが、「誰々さん!」ってなることでしょう。明日は、テープに名前を書いて名札を貼ったりはしません。もちろん、それをやることを拒否しませんが、名札なんかなくとも、会話することで名前を覚えあう方がステキなはずです。また、覚えられなくても、責める人は誰もいません^^;

 私は、今後の日本の未来と可能性を信じて、片道4時間かけて、三重県熊野市から走ってくています。また、土砂災害は、どこでも起きる時代に突入しています。復旧から復興までのプロセスを知っておくことは、それを災害ボランティアから復興ボランティアの視点で垣間見ておくことは、きっとそれぞれの、皆さんのまちを災害に負けない体質に変えていくきっかけになるはずです。

 さあ丹波へ!
 いざ丹波へ!

 丹波の未来だけでなく、皆さんが住んでいるまちの、日本の未来が待っています!


※随時更新します

土石流で本堂が全壊した東皐寺から、地域の方の大事なものを取り出します。現場コーディネーターが指示しますので、無理な作業はさせません。地域のシンボルが復興していくと、地域の方が安堵します。
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・地域に寄り添い、理解できる方を募集します
・保護者同伴なら、子どもにも役割があります
・地元主導の復興支援になります
・現場コーディネーターが指示します
・1日100人を募集します
・高速道路の無料パスは往復可能
・ボラバス派遣にも対応します
・全日4日間、参加者に昼飯を振る舞います

■作業内容
・全壊した本堂の屋根瓦を撤去します
・屋根瓦がなくなれば、本堂の中身を取り出します
・鐘楼の瓦、保全をしたいです(知恵求む)
・お墓周りの土や土砂を撤去します

■持ち物
・マスク必要です(こちらでも用意あり)
・長袖、長ズボン必須です
・底の厚い靴、釘の踏み抜き注意!
・ヘルメット(ボラセンにあったけど)
・ラバー製のグローブ(安いのでOK)
・飲み水(こちらでも若干用意あり)

■集合時間
・9時に市島支所へ集合、9時15分に出発
・途中参加の方は、お寺の入口に駐車予定
・現場に入れる車を規制します。勝手に行かないでください。また駐車指示に従ってください(最大15台、お寺の入口で5台)

■作業時間等
・朝の9時半から16時半まで
・小雨決行、現場判断あり
・現場ミーティングあり

■送迎について
・丹波市役所市島支所から送迎します
・自走されてくる方の、乗り合わせ可能の声も歓迎します(9時までに市島支所へ来てください)
※市島支所への駐車可能です

■入浴について
・19時から21時まで、市島町内にて無料対応
※なお、作業された方に限ります。東皐寺にて、入浴名簿作成します

■宿泊について
・現在、1日10名程度の受け入れ可能(市島町内)
※なお、作業された方に限ります。東皐寺にて、宿泊名簿作成します
※前泊希望の方は、作業された方優先のあとに受け付けます
※臨時の管理人が常駐しますので、指示に従ってください

■こんなことできるよ!募集
・市島支所から送迎するよ。乗り合いできるよ
・参加者のお風呂サービスするよ
・仮眠できる宿泊所あるよ

■こんな人には参加してほしい
・ボランティアが初めての方
・丹波、市島など地元の方、兵庫県の方
・地元主導が理解できる外部の方

■こんな人は参加できません
・自己管理できない人
・オレオレ、オラオラな人
・指示無視して勝手に作業する人
・委員会が不適当と判断した人
※場の雰囲気を大事にしたいので、帰っていただくこともあります

■お願い
・事前の見学は迷惑です。しないでください
・勝手に交渉、勝手に作業はNGです
・現地集合ではありません(事前に告知します)

■参加申し込み
・このコメントに参加表明してください
・日帰り、連続参加可能です
・災害用ボランティア保険に加入しておいてください

■お問い合わせ先
・現場コーディネーター
 一般社団法人熊野レストレーション
  代表理事 端無(はなし)まで

◆主催
 東皐寺復興支援委員会
  ・東皐寺関係者
  ・地元の皆さん
  ・外部ボラ

◆現場コーディネーター(テクニカルサポート)
 一般社団法人熊野レストレーション
# by owase874 | 2014-09-20 02:35 | 防災とまちづくり

【9月議会】附帯決議案の委員会採択

 周辺街並景観整備モデル事駅前業補助金 825万円

 今月16日、所管する産業教育常任委員会において、この補正予算の担当課説明に紛糾しました。まずもって、平成23年度にはじめた事業が、当初予算ではなく、補正予算で出てくる時点でオカシイのではとなりました。また、「熊野古道らしくする」と言う、補助金の審査基準も曖昧で、すでに施工している駅前の2店舗の景観に合わせないとならない決まりはありませんでした。
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 いま、駅前周辺では、電柱などの地中化が進められており、この地中化に合わせた補正予算との説明もありましたが、この時期に補正として出てくるあたり、なにかきな臭いものも感じました。これまでも、景観の統一がないまま、駅前の噴水や、交流センターが施工されています。車がそばを通る噴水横には、ベンチも置かれていますが、見ようによっては危ない気もします。
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喜楽さんと向井みかん店さんが見本


 また、補正予算自体は、個人店舗向けの景観整備費用なのですが、1軒75万円が11件分しかありません。そもそも、該当エリアには、ざっと35軒の建物があって、空き家でない建物は11軒以上あります。店舗となると、計上予算くらいですが、これで統一した景観になる保障はありません。日をまたいで説明を受けた際には、「想定している11店舗には、現在ひさしやさし掛けがあって、電柱の地中化に伴って撤去をしたあとの景観整備に使ってもらいたい」とのことでした。しかし、予算化できていないと理由で、これらの店舗が利用するかどうか、利用したとして、すでに整備している2店舗に追随するという下準備もできていませんでした。
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 都市計画からも脱線し、そもそも駅前景観の統一した絵がないなかで、突然のトップダウンに担当課が苦悩してんじゃないのかと、心中察してしまったくらいです。後半の説明で、なんとか理解には至りましたが、担当課の説明が云々ではなく、やはりこの時期の予算計上は議会軽視とも受け取ることができました。
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 そこで、補正予算を認める代わりに、附帯決議案の提案をさせていただき、この決議案について理解がなかった議員からの指摘に苦労しつつも、同じ所管の下田議員さんからの助け舟もあって、近年の熊野市議会ではめずらしい附帯決議案が委員会採択されました。最後は、委員全員が全会一致で採択したので、この意味するところは大きいはずです。法的拘束力はない決議案ですが、市長をはじめとする執行部に対しては、「根拠はあっても、事前にすり合わせもしない曖昧な予算計上は認められない」という議会の意志を伝えることができます。ここに大きな意味があり、今後の出方によっては、修正予算などの可能性もあるわけです。
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 われわれ議員にも、市長と同じく有権者が後ろ盾として見守っています。どちらも同じ熊野市民ですが、議員がまとまれば、市長にも匹敵する権限を行使することができます。これが、議会の権能であり、使える地方自治法を駆使することが、いまの熊野市議会議員には大きく求められてもいます。これまでの慣れ合いのような議会政治では、熊野市民の多くは納得しないはずなのです。まだまだ最初の1歩ですが、大きく動いた気がして、嬉しく感じました。
# by owase874 | 2014-09-19 00:48 | 定例会の報告

住民の行動は、必ず通じるという話

 危ないと常々思っていました。

 聞けば、以前には車がぶつかって横転もしたようです。今年5月に入ってからも、強い衝撃で何かがぶつかったあとがありました。自転車通学する飛鳥中学校の生徒もいるので、見通しの悪さも気になっていました。しかも、大雨が降ると、側溝からあふれた水が、道路を流れるとも聞きました。
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草だらけの図


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草刈り後


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問題の箇所


 そこで、気づけば草刈りをするようにはしましたが、この出っ張りはどうしようにもありません。いろんな経緯があって、いまはこのままだとしても、やはり危ないし、事故があったと聞けばほっておけません。
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9月5日確認


 やりますね、三重県!知らないうちに、ポールが建っていました。ないよりはマシですし、あったほうが断然目がいきます。ひとまずこれで安心です。
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バージョンアップ?


 数日後には、ポールがより太いものに変わっていました。いずれにしろ、この場所に関心を持ってくれたことには違いないし、ドライバーも気をつけるでしょう。自転車通学する中学生も、危険には変わりないですが、まったく何もないよりはマシですし、草刈りもちゃんとするようにします。
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詰まっている?


 でも、側溝はやっぱり詰まっているかも知れません。日をあらためて、ごみを取り除いてみます。
# by owase874 | 2014-09-12 22:45 | コラム「温故知新」

平成26年9月 熊野市議会定例会と一般質問の通告

 すでに9月1日に開会していますが、9月議会の予定表です。
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 私ごとですが、一般質問の通告をしているので、11日か12日に予定されています。

 発言事項については、

 1.本市における防災・減災対策のうち、外部支援体制の受け入れと連携について

であり、質問要旨は以下の通りです。

(1)今年は、2004年を彷彿するような水害による災害が、全国各地で発生しています。2004年には、三重県南部も大きな被害を受け、本市においては、2011年に大きな豪雨災害にも見舞われました。

先だっての台風12号では、三重県では初めての大雨による特別警報も発表され、県内の被害総額は77億円を超えるとの報道もありました。本市においても、突風の発生や豪雨被害で、局所的に大きな被害を受けました。

そこで、行政主導による災害救援や復旧、その後の復興については、2011年での対応を見る限りでは、当時の最善を尽くしたと思われます。しかし、民間支援の窓口となる災害ボランティアセンターにおいては、多くの課題を残したとも見聞きしているので、行政としての立場から、その点について考察と報告をお聞きしたいと考えています。

また、その当時の状況から、その後の対応策について、たとえば、災害ボラセンの中枢を担った熊野市社会福祉協議会などとの協議した内容や結果があれば、同時にお聞かせ願いたいと考えています。

次に、それらのやりとりがあったとして、もしくはなかったとしても、本市としての今後の取り組みがあれば、これもお聞かせ願いたいと考えています。災害ボランティアセンターの設置や運営について、本市の取るべき対応策についてお聞きしたいとの主旨です。

① 2011年の豪雨災害において、民間支援の窓口となる熊野市災害ボランティアセンターが設置されましたが、行政の視点からの考察をお聞きします。

② このセンターの閉鎖後に、中枢を担った熊野市社会福祉協議会との協議内容などがあれば、その報告をお聞きします。

③ 災害発生後に、必須となる災害ボランティアセンターの設置や運営について、2011年の被災以後に、本市の取り組み内容があればお聞きします。


 傍聴もできますが、インターネットによる中継もやっていますので、興味のある方はご覧ください。

■熊野市議会 議会中継
 http://www.gikai-tv.jp/dvl-kumano/index.html
# by owase874 | 2014-09-11 08:17 | 議会活動の予定

【丹波山には熊(レス)がおってさ作戦】最終募集

 8月20日より、テクニカルボランティアとして活動している熊野レストレーションです。丹波では、行政やボラセンとも協働しながら、チェンソー作業や軽重機の作業にあたってきました。その周辺でのボラセンニーズにも対応しており、ときには、ボラセンからのボランティアさんの現場コーディネートもしています。現在までに、300人以上を現場コーディネートしています。

 ボラセンの閉所を控え、できうることをこの期間内でと考えていますので、多くの県外者にも興味関心を持っていただき、熊レスとの活動も検討してくださるように募集告知をさせていただきます。また、県内での継続支援が今後の丹波の鍵を握ることになるので、初心者の方の参加も歓迎します。必ず、皆さんにはそれぞれの役割があり、持てる技量や器量が現場で活かされるはずです。また、そういった現場コーディネートを心がけています。

 ともに、丹波のために汗を流しましょう。
 よろしくお願いします。
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■概要
・テクニカルボランティアが必要です
・チェンソー使用は、ヘルメット、長袖、チャップスもしくはソーパンツ着用、技量審査あり
・ロープ、チルホールなどもあれば重宝します
・小型ユンボがあれば、側溝の土砂出しができます
・最大4トンダンプまで入ります
・重機使用、チェンソー使用は自己責任です

・床下対応できるボラも必要です
・一部の泥出し、拭き上げが必要です
・側溝の土砂出しがあります
・通常のボラも歓迎します
・資機材はひと通りあります
・災害ボランティア保険の適用可能

・自己管理できる健康な方
・未成年者は、基本保護者同伴で

 谷上のお寺に入ります。何度かボランティアが入っていますが、本格的な伐木は初めてです。スキルが必要ですので、チェンソー初心者は出番がないかも知れません。それでも、現場を体感したい方は、手間取りにて見学参加は可能です。災害時の伐木は、通常の伐木とは異なるので、現場コーディネートも重要です。

 また、お寺の床上げ、土砂出しもしています。残りの泥出しが、一部でまだです。床板を抜いているので、作業はしやすいです。泥出しの床面は、コンクリートになっています。

 さらに、お寺までの道の側溝が、土石や土砂で満杯です。水が道路を流れています。手作業では大変ですが、参加者が多ければ対応したいです。こういった非日常に対応すると、地域の安心感を絶対にうみます。

 檀家さん、自治会長さんも被災し、途方に暮れている話を聞きました。生活を少しでも取り戻すため、地域のシンボルに活気を取り戻すため、疲れているであろう地元の方にも配慮しながら活動します。

■9月13日から15日、日帰り、連日参加も可能
■仮眠場所の提供できます。要連絡
■高速道路の無料パスが県外でも発行可能です。要連絡
■集合は、8時45分に市島ボラセン、または9時15分に市島ジャパン、送迎は参加者がまとまれば可能、それ以外は後に調整
■個人、団体を問いません。ボラセンに登録など代行します
■現場コディネートが数名います
■12時から13時までは、完全作業停止します
■昼ごはんは、ひなたぼっこカフェに移動予定です(各自用意、食事の提供なし)
■災害ボランティア保険の未加入は要連絡
■活動報告は熊レスからします
■熊レスが不適当と認めた場合は、作業中でも帰っていただくことがあります

 参加申込は、ここでのコメントかメッセージでお願いします。飛び込み参加も場合によって受付ますが、お断わりする場合もあります。5名以上の団体は、事前に申込をお願いします。なお、全体で100名を定員とします。

◆主催団体
一般社団法人熊野レストレーション
 代表理事 端無徹也
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 丹波水害をサポートしている、一般社団法人熊野レストレーションへの活動支援金をよろしくお願いします。この支援金は、現地での活動資金として利用させていただきます。活動が終息した際には、会計報告などもさせていただきます。また、領収書が必要な方は、メッセージにて送付先を教えていただければ、こちらから発送します。なお、丹波市への義捐金とは異なります。

■振り込み先
・ゆうちょ銀行 二二八(228)支店 普通 2036625
 イッパンシャダンホウジンクマノレストレーション
・ゆうちょからゆうちょの場合
 記号 12210
 番号 20366251
 イッパンシャダンホウジンクマノレストレーション
※イッパンシャダンホウジンは、シャ)でも対応可能です
# by owase874 | 2014-09-10 03:33 | 防災とまちづくり

【丹波山には熊(レス)がおってさ作戦】週末ボラ募集!

 兵庫県丹波市の豪雨災害は、2011年の紀伊半島大水害と似通っています。とくに、山間部を襲った土砂災害は、家屋の浸水だけでなく、土石が大量に家屋や田畑に流れ込みました。また、流木や倒木の被害を見ていると、里山保全や森林保全の必要性も感じます。

 2004年、2011年と、多くの災害ボランティアに支えられた三重県から、今度は丹波市を支えに行きませんか?ただし、ボラバスなどではなく、基本は自力で現地に行くことになります。現在、個人だけでなく、松阪市社会福祉協議会さんにも協力いただき、集中的に派遣できないかを模索しています。
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吉野熊野新聞


・ボラセンと連携しています
・テクニカルニーズに対応します
・通常ボラにも受け入れします
・現場コーディネートできます
・仮眠場所あります
・日帰り可能です

 取り急ぎ1日10名、最大1日30名を募集します。初めてのボラ活動の方も大丈夫です。

 テクニカルニーズは、倒木の玉伐りです。緊急性は、5段階の3ですが、スキルが入ります。あるもので対応できるテクニカルボラが必要です。現在、6日の土曜日には、コンマ2.5のハサミがあり、オペレーターがいます。

 通常ボラは、床下の対応です。現状の程度は未定ですが、拭き上げまで完了させる想定です。もしかすると、すでに大方の土砂出しは終わっているかも知れません。

 あとは、自己管理ができる健康な人で、コミュニケーションが取れる方を募集します。また、ボランティア保険は、ボラセンで加入できます。詳しくは、遠慮なくお問い合わせください。
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南紀新報


 丹波水害をサポートしている、一般社団法人熊野レストレーションへの活動支援金をよろしくお願いします。この支援金は、現地での活動資金として利用させていただきます。活動が終息した際には、会計報告などもさせていただきます。また、領収書が必要な方は、メッセージにて送付先を教えていただければ、こちらから発送します。なお、丹波市への義捐金とは異なります。

■振り込み先
・ゆうちょ銀行 二二八(228)支店 普通 2036625
 イッパンシャダンホウジンクマノレストレーション
・ゆうちょからゆうちょの場合
 記号 12210
 番号 20366251
 イッパンシャダンホウジンクマノレストレーション
※イッパンシャダンホウジンは、シャ)でも対応可能です
# by owase874 | 2014-09-05 08:58 | 防災とまちづくり

【丹波救援隊】「丹波山には熊がおってさ」作戦、参加者募集のお知らせ

※先月の19日に、徳島県那賀町で災害ボランティアとして活動し、20日からは、兵庫県丹波市で災害ボランティアとして活動しています。僕も組織も、災害時対応となり、facebookでは情報提供していますが、今回は現場コーディネーターを意識しながら、テクニカルボランティアの認知向上をめざす活動もしているので、blogの更新がまったくできておりません。徐々に日常に戻りつつ、クールダウンしていますが、丹波市での活動はあと少し続きます。
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 今月の3日、4日に、大杉地区中心にテクニカルニーズと、通常ニーズの双方でボランティアを募集します。自治会長さんには、継続的に参集することを了解してもらっていて、ボラセンボランティアが派遣されてくれば、共同作業の可能性もあります。

 もともとは、伐木のテクニカルニーズがあって、現場で地域の方からニーズを相談されたことからはじまった活動です。テクニカルニーズで6回、通常ニーズで8回入っています。

 予定では、三重県から両日各20人あまりの通常ボランティアが参集します。また、テクニカルボランティアも数名この指止まれをしてもらっています。僕も現場コーディネートしますが、大杉地区で活動したことがある方が、正直欲しいところです。平日なので、無理は言えませんけど。

 通常ボランティア用の資機材は豊富にあり、場合によっては追加も可能です。大杉でのチェンソーニーズは、2ヶ所であります。緊急性は、5段階の4と3です。4のニーズは、雑木とスギが寝ています。

 賛同される方で、縁あればよろしくお願いします。なお、9時に市島のジャパンで待ち合わせです。これ以外の詳細は、メッセージかなにかで問い合わせください。
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※一般社団法人熊野レストレーションの活動支援金をよろしくお願いします

■振り込み先
・ゆうちょ銀行 二二八(228)支店 普通 2036625
 イッパンシャダンホウジンクマノレストレーション
・ゆうちょからゆうちょの場合
 記号 12210
 番号 20366251
 イッパンシャダンホウジンクマノレストレーション
# by owase874 | 2014-09-01 22:25 | 防災とまちづくり

災害ボランティアとして、徳島県那賀郡那賀町に行ってきます

 議員としてではありませんが、活動していること全てが、わがまち熊野市には必要なことでもあります。

 私が主宰する市民活動団体で、災害ボランティアの派遣を企画しました。台風11号で水害に見舞われた徳島の那賀町ですが、飛騨高山や京都福知山、丹波などの後発の被災が大体的に報じられているいまこそ、影が薄くなりつつある那賀町に行くことにしました。また、現地との橋渡し役がいたことも大きいです。
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直線距離なら早いのに!


【那賀派遣第4報】徳島県の那賀町災害ボランティアセンターへの災害支援について(三重県からできることを、多くの仲間たちとともに!)

第1陣の参加者は、私を含めて3人にとどまりました。当然ですが、平日の2泊3日は、ボランティア休暇のある会社などでない限り、かなりハードルが高いです。それでも、三重と京都から参加があり、できることを那賀町でやってきます。

■第1陣
19日(火)
 05:30 熊野市発
 07:30 亀山ハイウェイオアシスでピックアップ1名
  新名神経由
 08:00 草津PA(下り)でピックアップ1名
  淡路島経由
 12:00  現地災害VC(鷲敷中央公民館)
  午後より活動
 現地宿泊

20日(水)
 終日活動
 現地宿泊

21日(木)
  15時まで活動
 16:00 現地出発
  淡路島経由
 20:00 草津PA(上り)着
  新名神経由
 21:30 亀山ハイウェイオアシス着
 23:30 熊野市内着

■参加費(基本2泊3日)
 学生 3,000円
 一般 5,000円
※車両借上費用、燃料代、雑費含む
※宿泊は仮眠施設確保しています。寝具持参のこと
※食事、ボラ保険は各自のこと

■参加条件
・東紀州コミュニティデザイン、及び熊野レストレーションの指示に従えること
・現地災害VCの指示に従えること
・健康で、自己管理できること
・18歳以上、それ以下は保護者同伴
・チェンソー作業は未定ですが、伐木等の保険に入っている方のみ
・その他、派遣リーダーに従えること

■協力
 一般社団法人熊野レストレーション

■問い合わせなど(主催団体)
 東紀州コミュニティデザイン
  防災・減災事業部 端無徹也
# by owase874 | 2014-08-19 00:35 | 防災とまちづくり

万国戦争犠牲者追悼供養の法要に出席する

 飛鳥町神山(こうのやま)の光福寺で、表題の法要がありました。

 戦後まもなく行っているそうで、神山区長さんの説明を受けながら、万国戦争犠牲者としているところに感心しました。15日は終戦記念日でもありましたが、こうして全国各地では、戦争犠牲者に対して法要を続けています。先の大戦の悲惨さを、後世に忘れることなく、また戦争を二度と起こしてはならないという願いが込められているのは言うまでもありません。
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 法要は厳かに進められ、そのあとに追善盆踊りも行われました。神山地区では、2日わたって盆踊りをするようで、これも飛鳥町内ではここだけです。また、熊野市の無形民俗文化財となっているジャジャツクも披露され、恥ずかしながら大人になって初めて見させていただきました。

ジャジャツク


 演奏しているのは、神山在住の福田千米保さんですが、御年86歳にして、ジャジャツクの指導にも演奏にも熱心とのことでした。8月号のからっと(東紀州地域の情報誌)には、このジャジャツクが特集されていて、とてもタイムリーに事前学習ができました。
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からっと


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からっと


 同伴した4歳の娘も、3日連続で盆踊りを堪能し、私も、大和踊り、甚句、三拍子と、今夏はじめて全ての踊りをマスター?したところです。やはり、田舎の夏らしく、盆踊りは田舎スピリットをかきたてます。そして、この日に合わせて帰ってくる人たちと、ここで住み続けている人たちの交流や再会を見ていると、まだまだ田舎も可能性がたくさんあると実感します。

三拍子


 私は、これまで20歳を越えてからは、頻繁に帰ってくることはあっても、地元に在住することはなかったので、空白の20年を埋める毎日です。大きな刺激を受け、またいまからできることを全てやるくらいの勢いで、中山間地域の現状を肌で感じ、熊野市議として、またはいち市民として、将来に繋いでいく実践をしています。一般社団法人の熊野レストレーションで農業をはじめたのも、中山間地域の可能性を探るためでした。それは、2011年の台風12号で、紀伊半島大水害と言われる大きな被災を受けたことに起因しています。

 3日間連続で、飛鳥町内の追善盆踊りに参加しましたが、どの盆踊りでも、参加している人たちの笑顔や歓喜が新鮮でした。そして、熊野市の中山間地域には、まだまだ魅力のある地域資源が豊富にあると感じたところです。
# by owase874 | 2014-08-17 08:28 | 公益行事への出席


市民活動の延長線上に、市民目線の政治があると考えています。


by kumano874

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ご挨拶とブログの概要

当ブログに来ていただきありがとうございます。私が政治に関心をもったのは、災害現場でボランティアとして活動しているときに、どうしても市民活動・NPO活動だけでは届かない声があると感じてからです。1995年の、阪神淡路大震災のときです。それ以降、政策提言できる市民活動を合言葉に、さまざまなことを実践しています(市民派向けのブログもあります。こちらCafe_CReAM モノ語り)。


これまでの思いが実現したのが、2006年11月から、2期6年半在職した尾鷲市議会議員でした。3期目の挑戦には苦杯しましたが、貴重な実体験をさせていただき、条例の制定を中心にした議会改革や、市民活動で培った政策提言を直接できる立場として、負託の重さを実感することができました。

また、尾鷲市議として負託をいただいてからは、この地域ではいち早く、議員活動をお知らせする手段の一つとして、このブログを活用しました。当時のことも含め、日々私が何を感じ、何を考えているかを綴る活動報告にもなっています。なお、2014年5月1日からは、三重県熊野市議会議員として、あらたな1歩を踏み出します。

ときには辛口の意見もありますが、東紀州における公益や市民益を考える一人の意見として読んでいただければ幸いです。

質問や批評など、ご意見がございましたら、下記宛にお願いします。何かしらの方法で、きちんと対応させていただきます。ただし、ブログのコメントには、できる限り返答をいたしますが、端無自身の裁量になることをお許し下さい。

◆ブログ管理者
 未来874事務室
 熊野市飛鳥町佐渡462番地
 0597-84-1033
 kurage874@cream.plala.or.jp 

なお、たくさんの意見や考えをお聞かせ願いたいので、直接にお会いすることも可能です。日程調整などしますので、その旨をお伝え下さい。

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